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義母入院の付添いで妻が留守のある日の夜
娘をようやく寝かしつけ……
「さて、と。どれにするかなっと」
欲求解消のためにネット動画で抜こうと思いズボンとパンツを完全に下ろす。
しばらくして突然、視界の脇ににゅっと現れた存在に驚く。
「お、お義祖母さんっ?! なっ……ど、どうして俺の部屋にいるんですかっ!」
「あら、何度もノックしたのよ。それなのに返事がないから、座ったまま倒れてるのかと思って近づいたら……こういうことしてたのね♪」
どうやら、イヤホンをつけていたことと、目の前のオカズに集中していたことで、
ノックにもその後部屋に入ってきたことにも気づけなかったらしい。
「もう、今更隠さなくていいわよ。まだ若い男の子なんだから当然こういうのも見るわよね♪ あら、私に近そうな年齢のものもあるわねえ。ふ~ん、茂紀さんってこういうのも好きだったの?」
そんなことを聞かれても、
『はい、そうです! レベルの高い年増モノ好きです!』と言えるはずもなく、
無言のまま小さくなっているしかない。
「だけどごめんなさいね。せっかく盛り上がっていたところに邪魔したみたいになっちゃって……。そうだ、ああいうのが嫌いじゃないなら、お詫びに私がちょっとスッキリさせてあげましょうか」![Description]()
阿萨德之神
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